threezeroのアクションフィギュア「ロボ道」シリーズ第一弾!
threezeroは、「機動警察パトレイバー」より、1/35スケールのフル可動アクションフィギュア「ロボ道 イングラム1号機」を2020年6月に発売する。
threezeroの「ロボ道」シリーズ第一弾として、長年人気を誇っているアニメシリーズ「機動警察パトレイバー」よりイングラム1号機が1/35スケールのフル可動フィギュアとなって登場。亜鉛ダイキャスト製のフレームの採用により50ヶ所近い可動ポイントを実現した、1/35スケール(全高約23cm)の可動フィギュアとなっている。
素材にABS、PVC、そしてPOMを用いており、さらに肘、手首、腰、そして膝のカバーには布を使用することでイングラムのシルエットを再現。布にはthreezeroの得意とするウェザリング塗装を施すことにより、さらなるリアリティを追及している。
「ロボ道 イングラム1号機」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。襟の両脇のパトランプカバーや、右ふくらはぎのサイドカバーが開閉でき、右ふくらはぎの中にはハンドリボルバーカノンを収納可能。また右手首の伸縮ギミックにより、収納状態のハンドリボルバーカノンに手を伸ばすギミックが再現できる。
コクピットカバーは開閉可能で、中のコクピットシートにはパイロットフィギュア(泉野明)を搭乗できる。コクピットシートは昇降でき、パイロットの頭をイングラムの首元から覗かせる際には防弾フロントガラスが展開可能。両肩のパトランプにはそれぞれ、交互に点滅発光する赤と黄色の2色のLEDを搭載している(要AG1ボタン電池×4個、電池別売り)。
装備としてハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態のものと縮んだ状態のもの)、ライアットガン、そして左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)が付属。交換式のパーツとしてフェイスガードが上がった状態の顔パーツと、ポーズの異なる各種手首パーツが付属。ロボ道共通アクションスタンドも付属する。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
※商品の塗装は彩色行程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
「ロボ道」とは
2019年、threezeroは主に日本のアニメを題材とした新たなロボットフィギュアシリーズ『ロボ道』をローンチします。このシリーズでは程よい大きさで高いコストパフォーマンスを誇るアイテムを続々とリリースしてまいります。一部パーツに亜鉛合金ダイキャストを用いることで、広い可動範囲だけでなく、フィギュアに心地よい重みと手触りをもたらします。そしてthreezeroの緻密な塗装表現と相まって、『ロボ道』はロボットアクションフィギュアを再定義することでしょう。
サイズ:約20cm~30cm
素材:亜鉛合金、ABS、POM、PVC、布
塗装:緻密な塗装表現(一部にはウェザリング表現も)
作品:「機動警察パトレイバー」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」、「真ゲッターロボ」、他
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フィギュア詳細情報 | |
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商品名 | ロボ道 イングラム1号機 |
メーカー |
threezero 発売:threezero 販売:グッドスマイルカンパニー |
ブランド | ロボ道 |
原型制作者 |
原型制作:threezero
タグ:threezero |
作品 | 機動警察パトレイバー |
キャラクター | イングラム1号機 |
備考 |
1/35スケール(約230mm) 塗装済み可動フィギュア 付属品:ハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態)、スタンスティック(縮んだ状態)、ライアットガン、左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)、フェイスガードが上がった状態の交換式顔パーツ、交換式手首パーツ各種(リラックスしたポーズの手1対、大きく開いたポーズの手1対、拳1対、ハンドリボルバーカノン保持用の右手、スタンスティック保持用の右手、ライアットガン保持用の右手)、パイロットフィギュア(泉野明)、ロボ道アクションスタンド 素材:ABS&PVC&POM&亜鉛合金製(関節カバーは布製) |
価格 | 17,000円(税抜) |
発売日 | 2020年6月 |
©HEADGEAR
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