新世代の主力小型ゾイド
壽屋は、「ゾイド -ZOIDS-」より、1/72スケールプラモデル「EZ-027 レブラプター」を2021年9月に発売する。

オーガノイドシステム搭載の小型ゾイド「レブラプター」がついにHMMゾイドに参戦!恐るべき俊敏性を誇る本機に相応しい可動性とスタイルを両立。馴染みあるポーズだけでなく大きく上方向に動く頭部や脚部「ストライクハーケンクロー」を可動させることで、ベロキラプトル型らしくつま先立ちのポーズにすることも可能だ。
頭部コックピットのハッチが開閉、一般パイロットのフィギュアが付属し搭乗させることが可能。胴体に内蔵されたゾイドコア部分の着脱も可能となっている。背部カウンターサイズはHMMオリジナルの伸縮ギミックに加え、可動軸の追加により迫力あるポージングも可能に。上腕部はデザイン重視の左右共通造形のものに加え肘部に3mm穴を設けたものも付属、選択式での組み立てでハードポイントを増加させることもできる。
胴体下部のパーツを3mm穴を設けたものに差し替えることで各種ベースに対応。別売り予定のカスタマイズパーツ「パイルバンカーユニット」に対応する背部接続部を備え、ダブル装備も可能となっている。
各種エンブレムやコーションマークを豊富に盛り込んだデカールが新規に付属し、お好みで貼り付けることで精密に仕上げることが可能だ。中型機を超え帝国主力ゾイドの座を奪いとった小型ゾイドを、是非手元のラインナップに加えよう。























商品情報ページ
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