デューン 砂の惑星 PART2「フェイド＝ラウサ・ハルコンネン」

映画『デューン 砂の惑星 PART2』より、ハルコンネン家の後継者候補「フェイド＝ラウサ・ハルコンネン」が、プライム１スタジオの「リアルエリートマスターライン」でスタチュー化される。

冷酷かつ狂気を秘めた眼差し、色素の薄い肌、そして黒と白の双剣──その姿は演じたオースティン・バトラーの存在感を余すところなく再現。着脱可能なファブリック製マントや、アラキスの砂漠と家紋を組み合わせた重厚なベースが、存在感を一層高めている。

さらに、頭部や右腕など複数の差し替えパーツが付属し、さまざまなポージングが可能。DXボーナス版では決闘用の特製ブレイドが特典として同梱され、ポールとの因縁を象徴する緊張感を演出できる。

迫真の造形と彩色で表現された、気品に満ちた殺意の権化。『デューン』コレクションに欠かせない一体となるだろう。

製品ページ
https://statue.prime1studio.co.jp/dune2-feyd-rautha-harkonnen-remdune2-02dxs.html

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