砕け散る義体、囁き続けるゴースト――西暦2029年のクライマックスを1/4スケールで立体化。
プライム1スタジオは、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』より、1/4スケールスタチュー「草薙素子 VS アラクニダ ボーナス版」を2027年1月~4月に発売する。

公安9課・草薙素子が自走型多脚戦車アラクニダと対峙する、劇場版のクライマックスを1/4スケールで再現。裂けた光学迷彩スーツや弾け飛ぶケーブル、生々しい筋繊維など、圧倒的ディテールで義体崩壊の瞬間を切り取った。
奥行80cmのアラクニダは、視線を素子へ集中させる迫力のレイアウト。装甲に刻まれた弾痕や発光するカメラも、兵器としてのリアリティを強調している。さらにボーナス版では、ガトリング砲を発砲するアラクニダのマニピュレーターが追加され、銃弾の嵐が迫る緊張感を演出する。
限定500体、国内ではプライム1スタジオ公式オンラインストアのみ取り扱いの特別仕様。コレクションルームに『攻殻機動隊』の世界を呼び込む珠玉のスタチューとなっている。
















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