トイサピエンス限定!変異体ウルヴァリン、植毛仕様でまさかの立体化
ホットトイズは、「デッドプール&ウルヴァリン」より、1/6スケールフィギュア「ウルヴァリン(エイジ・オブ・アポカリプス)」を、トイサピエンス限定で2026年9月に発売する。

ホットトイズの優れた職人技を駆使した「アルチザン」シリーズに、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。「デッドプール&ウルヴァリン」より、ウルヴァリン(エイジ・オブ・アポカリプス)が登場!
全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。コミック「エイジ・オブ・アポカリプス」のウェポンXにインスパイアされた姿となっている。新規開発となるヘッドは眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。ヘッドを覆う特徴的なミディアムヘアは、ウール素材による植毛仕様でリアルに表現。皮膚の質感や皺、髭などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。
屈強な肉体の上半身は、シリコン素材によって肩から腕までの関節をシームレスに造形。素体には金属の骨組みを採用している。ブラックとレッドのスーツは、ディテールにこだわり抜き、PVC素材によって光沢感のある仕上がり。手を失い金属で覆った左腕は、アダマンチウムの爪がついた状態に差し替え可能。右手の差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できる。台座は、劇中の登場シーンをイメージしたジオラマ仕様だ。
僅かな登場時間ながらコミックのファンを熱狂させた、「エイジ・オブ・アポカリプス」スタイルのウルヴァリン。劇中の彼の姿をそのまま切り取った決定版の本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ。














