ガントレット争奪戦に挑む、ナノテクスーツのスパイダーマン
ホットトイズは、「アベンジャーズ/エンドゲーム」より、1/6スケールフィギュア「アイアン・スパイダー」を2025年8月に発売する。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」がラインナップ。アイアン・スパイダーが登場!
全高約29cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは新規開発の2種が付属。1つ目は、眼部にLEDライトアップ機能を搭載したマスク着用のヘッド。2つ目はピーター・パーカーの素顔のヘッドだ。ウェーブのかかったブラウンのショートヘアは精巧に造形。皮膚の質感、腫れたまぶた、戦いの中で負った傷や汚れなどを再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。マスクを着用したヘッドは、5種類の眼部パーツを差し替えることによって、赤く光った「インスタント・キル」モード発動時ほか、さまざまなスタイルを再現できる。
メタリックレッド、ブルー、ゴールドのスーツは新たに開発し、一部が白く光るライトアップ機能を搭載。シンボルである蜘蛛のマーク、両腕につけたウェブ・シューターなど、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がり。マグネットで背中に取り付けられる4本のピンサーは、より劇中に忠実なデザインで造形されている。関節に可動箇所を設けているため、さまざまなアクションシーンを演出できる。アクセサリーとして、ナノ・ガントレットとムジョルニアが付属。ナノ・ガントレットは指関節が可動し、インフィニティ・ストーンが光るライトアップ機能を搭載している。ムジョルニア用のものを含む多彩な形状のスパイダーウェブや、豊富な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、数多くのシチュエーションを再現できる。
さらに、岩場が造形されたジオラマ台座が付属。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているため、ウェブ・スウィングしている姿など、アイアン・スパイダーならではのアクションシーンを楽しむことが可能だ。アイアン・スパイダーとしてサノスとのラストバトルに臨むも、師として慕っていたトニー・スタークを失い悲しみに暮れるピーター・パーカー。彼の魅力が存分に封じ込められた本アイテムを、ぜひ手元のコレクションに加えよう。














また植毛仕様の【ムービー・マスターピース アルチザン】アイアン・スパイダーも、トイサピエンス限定で同時展開されている。




 
                                   
                                   
                                   
                                  ![アベンジャーズ/エンドゲーム「アイアンマン・マーク85(ホログラフィック版)[ボーナス・コスベイビー付き]」のフィギュア](https://image.figgy.jp/figure/2022/2022092800134ebff432828a5821ce77bf7badf8e573/i.jpg) 
                                   
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                                   
                                   
                                   
                                   
                                  ![A-Z:「[D] -full dress-」のフィギュア](https://image.figgy.jp/figure/2025/20251011/00014b65f367b82b001d084006ed4b5184af/i.jpg)