“使徒”がアクションフィギュア化!
threezeroは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」より、「ロボ道 第4の使徒」を2023年3月に発売する。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」より、“使徒”がアクションフィギュア化!
亜鉛合金ダイキャスト製フレームの採用により47ヶ所の可動ポイントを実現した、全高約25cmのノンスケール可動フィギュア。素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金を使用。ウェザリングを含む塗装が施されることにより、ハイディテールな造形を際立たせている。
「ロボ道 第4の使徒」には様々なオプションパーツが付属し、劇中の各シーンの形態を選んで再現することが可能だ。ヘッドパーツは2種類付属し、通常のものと2個目の顔が露出している状態のものとの交換式。大腿部のエラは閉じた状態と開いた状態を差し替え可能だ。光の槍のエフェクトパーツは大小のクリアパーツから成り、大きいパーツは閉じた左手の掌に、そして小さいパーツは左肘の棘と差し替えることにより、攻撃シーンを再現できる。
また、本製品に付属するA.T.フィールドエフェクトは、別売りの「ロボ道 エヴァンゲリオン初号機」と合わせることで劇中の初戦闘シーンを再現可能。他、ポーズの異なる各種手首パーツ(リラックスしたポーズの手1対、開いた手1対、閉じた手1対)とスタンドが付属する。







