死ぬ時はスタンディングモードで
壽屋は、「ガンヘッド」より、「ガンヘッド」を2023年3月に再販する。

特撮映画「ガンヘッド」より、世界連邦政府軍が自己プログラミング機能を持った発展型コンピューター「カイロン5」とのロボット戦争に投入した可変装甲戦闘車両「ガンヘッド」が23年の時を経てついに復活!特技監督である“川北紘一監督”からの資料提供、完全監修による現代のプラキット技術で作られたまさに“決定版”ともいえる仕様だ。
タンクモードとスタンディングモードへの変形は一部差替えにより再現。スタンディングモードでの“自立”が可能な他、劇中でも印象的だった“縦坑移動モード”の再現などガンヘッドならではディスプレイも決まる。主役機である「ガンヘッド507」を示す機体番号やその他のマーキングは付属デカールにて再現。設定通り脚部には“燃料タンク”以外にも“ビンテージウイスキーが入った樽”が取り付けられる他、上部“20mmチェーンガン”の取り外しギミックによる劇中のラストシーンの再現なども楽しめる。
徹底的に作り込まれたプラスチックキット「ガンヘッド」を、ぜひ組み立てて楽しもう。























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