縄文時代のアイドル、figmaになって登場!
FREEingは、「テーブル美術館-分館-」より、「figma 遮光器土偶」を2023年3月に発売する。

“触って遊べる芸術作品”テーブル美術館より、世界各国の様々なアートを立体化した、テーブル美術館-分館-が登場。第四弾は、縄文時代に生まれた最も有名な土偶の一つ、「遮光器土偶」!
名前の由来は、その特徴的な大きな目が遮光器(昔のスノーゴーグル)に似ているため。また、極端にデフォルメされた表現は、縄文人が一体何を模ったのか未だに様々な説が論じられている。ミステリアスだけどどこか愛らしい縄文時代のアイドルを、是非手元で楽しもう。






