ウルトラマンゼロの可動フィギュアが高木アキノリ氏によるリデザインで登場!
threezeroは、「threezeroX高木アキノリ ウルトラマンゼロ」を2022年6月に発売する。

threezeroXシリーズより、日本の原型師・高木アキノリ氏とthreezeroとの初のコラボレーションとして「threezeroX高木アキノリ ウルトラマンゼロ」が登場!
ウルトラセブンの息子・「ウルトラマンゼロ」のフィギュア化にあたって、リデザインと原型作成を高木氏が担当。視線の集まる上半身を中心に、原作の造形を汲み取りつつ情報量を増やす方向でアレンジ。顔は原作の造形をできるだけ崩さないよう意図して制作されている。
「threezeroX高木アキノリ ウルトラマンゼロ」は全高約34.6cm、全身に52箇所以上の可動ポイントを有するフル可動フィギュア。頭部の1対の「ゼロスラッガー」は脱着可能で、胸に磁石で装着することによって「ゼロツインシュート」の形態をとることが可能だ。
その他の武器として、大型のブレード「ゼロツインソード」と、「ウルトラゼロランス」が付属。交換式手首パーツは全5対が付属する(開き手1対、武器保持用の手1対、拳1対、ポーズ付きの手2対)。また、「ウルトラゼロファイト」(2012)第一話の衣装をイメージした布製のマントが付属。LED発光機能は両目、額のビームランプ、そして胸のカラータイマーに搭載(カラータイマーのLEDは青発光と赤発光の切り替えが可能)。高木氏による芸術的ディテールを際立出せる精細な塗装が施されている。







