近接戦闘に特化したバルクアーム・グランツが登場
壽屋は、「ヘキサギア」より、プラモデル「ヘキサギア バルクアーム グランツ レッドアラート」を、コトブキヤショップ限定で2020年3月に発売する。

“刀” による決闘に執着するガバナーがカスタムした近接戦闘に特化したバルクアーム・グランツが登場。
















商品仕様
・新規造形の頭部ユニットはセンサー部が塗装済みパーツとなる。またシールド先端部は新規頭部の形状に合わせた専用設計となっておりビークルモードへの変形時に奇麗に噛み合う形状となっている。
・付属武器のサムライマスターソードは刀身をクリア―オレンジで成型した特別カラーVer.となっており、バルクアームβ ランバージャックの持つスラッガーブレードと同じく未塗装でも迫力のある仕上がりとなる。
・「ヒューマノイドモード」から「ビークルモード」へのシステムコンバートが可能。
※シールド、ライフル、アシストホイール位置固定パーツは差し替えとなる。
・バルクアーム・グランツに続いて完全密閉型コックピットを搭載。実際に別売りのガバナーを搭乗させることが可能だ。
・付属の手首パーツはM.S.G ハンドユニット ワイルドハンドと同じデザインながら一部パーツ形状を新規設計し、より安定したウェポンの保持を可能にした。
・アシストホイールのタイヤ部分はPVC成型となりリアル感を追及、フレーム部に伸縮機能を備えておりポージングに合わせて接地面までの距離を調整することができる。
・ライフルのマガジンは取り外しが可能、マガジン側には弾薬のディテールが施されている。
・全身のヘキサグラムシステムにより、発売中のヘキサギアと自由に組み合わせて様々なシルエットのメカを構築することが可能だ。
・機体脛部分に格納されたリトラクタブル・ヘッドライトはビークル時に展開することがでる。
・機体後部のテールライトはクリア―オレンジとクリアーレッドで色分けされている。
・成型色はメイン装甲の赤をアグニレイジの装甲色、ブラックをバルクアームβ ランバージャックに装甲色に合わせているので未塗装での組み換えでも違和感のない仕上がりになる。フレームはシリーズ共通のガンメタカラーとなる。
商品情報ページ
https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003533/