ジム・リー×フランク・ミラーの夢のタッグ作品よりバットマンとロビンが立体化!
壽屋は、DC COMICS作品「オールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイワンダー」版のバットマンとロビンを立体化し、2017年2月に発売する。

DC COMICS編集部の、「このライターとこのアーティストを組み合わせたら?」という発想で生まれた文豪フランク・ミラーと当代一のアーティストの一人、ジム・リーのタッグ作品「オールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイワンダー」版ダイナミック・デユオが登場。


バットマンは「BATMAN: HUSH」時のデザインと比べて耳が短く、胸のシンボルマークも特徴的な太く大きなデザインに変更。前傾姿勢で今にも飛びかからんとするマッシブなその姿は正に闇の騎士!









一方のロビンは、あどけなさが残るわんぱくなポーズで立体化。鱗状のパンツや、構えたバットラングなど細部の造形にも注目しよう。カラフルなコスチュームはバットマンと対照的で、並べる事で往年のダイナミック・デュオのコンビネーションプレイを手軽に再現可能だ。





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