最強にして最後の敵「ガタノゾーア」が約415mmのソフビで立体化!
バンダイは、「ウルトラマンティガ」の放送開始から20年を記念し、最終回の対決シーンを再現できるソフビフィギュアのセット「ガシャポン ウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣DX ウルトラマンティガ光と闇の最終決戦セット」を発表した。

本商品は、1996年9月から1997年8月まで放送されたTVシリーズ「ウルトラマンティガ」の放送開始20年を記念し、最終2話で登場した強敵「ガタノゾーア」と、ティガが一度敗れ、石像に戻ってしまった姿「ウルトラマンティガ パワータイプ(石化Ver.)」に、シークレットのソフビ3体がセットになったもの。
「ガタノゾーア」は「ウルトラマンティガ」の第51・52話「暗黒の支配者」「輝けるものたちへ」に登場した全世界に絶望を与えた暗黒の支配者とされる邪神。巨大なアンモナイトのような出で立ちに、目と口が人間とは逆さまに位置している凶悪な顔つき、そしてハサミ状の触手も含めて全長約415mmの圧倒的なスケールで立体化。セットの「ウルトラマンティガ パワータイプ(石化Ver.)」と並べると最終回の戦闘シーン、その絶望感までも再現することができるぞ。
さらに、DXエクスデバイザー(別売)で読み込みができるライブサインが各キャラに付属する。
※ウルトラマンティガ パワータイプ(石化Ver.)とシークレットはウルトラヒーロー500ウルトラマンティガ マルチタイプと同じ音声です。



