「第2次スーパーロボット大戦OG 」より凶鳥の眷属が立体化
壽屋は、2014年10月に発売予定の新商品として、「第2次スーパーロボット大戦OG 」より、凶鳥の眷属「エグゼクスバイン」プラモデル1/144スケールを発表した。

関節部分が全て稼働、T-LINKセイバーはストライク・シールドから取り出すことや、ストライク・シールドをバックパックの他、腕部にも取り付けできたり、T-LINKスライダーを全身から取り外しし展開射撃状態を可動で再現できたりと、劇中そのままのアクションポーズをとらせることが可能。
大型武器「ブラックホール・バスターキャノン」や「ストライク・シールド」「T-LINKセイバー」に加え、全18個の「T-LINKスライダーが付属。マルチカラーキット仕様に加え、特徴的なゴーグルはクリアーパーツを使用、ツインアイは塗装済みのため、組み立てるだけでもイメージに近い仕上がりになっているぞ。






